子どものかんしゃく、どのタイプ?〜かんしゃくの4つの理由とその対応〜

こんにちは!まろです🌱


うちの息子、秋になるとかんしゃくが増えるんです。
最初はセオリー通り寄り添ったり、抱きしめたり
色々やったんですが、
うまくいく時もあれば、逆ギレされることもあって、



最終的には「また始まった」
とゲンナリすることが増えました。


他のおうちの子は楽しそうに過ごしているのに
なんで?どうしたら止まるの?とモヤモヤ。


でも、かんしゃくにはちゃんと理由があります。
そして、その理由によって
対応の仕方も変わるんです。


「んなこと知ってるわ」
というあなたはここでUターン。
ゆっくり疲れを取ってくださいね。


「寄り添ったってブチギレる…」
なんて心当たりのあるあなた
一回、私と一緒に
分類に合わせた対応の練習をしてみましょ!

今日は、子どものかんしゃくを
重く受け止めないでも
対応できるようになるため
まず知ってほしい「4つの理由と対応」を
お伝えします🌱

まず知ってほしいこと

かんしゃくって「わがまま」じゃありません。
ってことは知ってる方も多いかもしれません。


実はママに助けてほしい、
分かってほしいっていう心のサインです。

このサインには、
4つのパターンがあります。


まずはかんしゃくを「どう止めるか」よりも、
「なぜ起きているのか」で見立てると、
この後の対応がぐっとラクになります。


まずはかんしゃくの
分類についてみていきましょう!

かんしゃくの4つの理由と対応

かんしゃくが起きた時、どんな場面でしたか?
お子さんがかんしゃくを起こした時を思い出しながら
タイプに当てはめてみてください。


あなたのお子さんの「かんしゃくタイプ」と、
今すぐできる関わり方が見えてきます。

1.どんな時にかんしゃくが起きますか?(状況から見る)

もし、音・光・服の感触など環境の刺激で荒れることが多いなら、
【感覚タイプ】です。


このタイプは脳が刺激を処理しきれずパンク状態。

環境を整えることが第一です。
静かな場所に移動する、照明を落とす、
イヤーマフを使うなど、
刺激を減らすと落ち着きやすくなります。

逆に刺激が多い場面に出くわすと予想できるときは
「今からこんな場所に行くよ」
「辛いって時のサイン決めておこう」
「逃げたいときはママをぎゅ!」


という感じで
事前に決めごとをしておくと
いざという時に落ち着くきっかけになります。

2.どんな言葉を言っている時が多いですか?(言葉から見る)

「イヤだ」「やりたくない」と言うことが多いなら、
【回避タイプ】のサインです。
この子は、苦手なことを避けたい気持ちが強いタイプ。
新しいことや指示に不安を感じている場合が多いです。


対応のコツは、無理にやらせるより
できそうな形に分けること
「ここまでできたね」「あと○回やってみよう」と、
スモールステップの成功体験が向いてます。

それでも嫌だって子もいますよね。
そういうパターンはさらに見極めが必要だったり
ママが先にやってみることで安心することもあるので
ご相談ください🌸


息子の場合は、『その気』にさせると
やりたくなることが多いので


「さすが1年生、これは簡単かなあ」
「お、○○大臣!大臣がやったら完璧だよね」
「いやあ、息子がやると空気が違うね!」


そうです。太鼓持ちになっているのです。

3.かんしゃくの時、何を求めているように見えますか?(目的から見る)

「欲しい」「今やりたい!」が多いなら、
【要求タイプ】です。


自分の希望を通すために
かんしゃくを起こしてしまうタイプ。


小さい頃に「泣いたら叶った」経験を
繰り返していることもあります。


ここで大事なのは、ルールを一貫させること
「泣いても叶わない」「落ち着いたら叶う」と
繰り返し伝えたり経験することで、
脳が成長して、我慢と切り替えの力が育ちます。

私はお金がかかる以外の要求は
基本的に叶えています。


特に「だっこ!」というような
安心を求めている場合は
思いっきり抱きしめて大好きを伝えています。


発達っ子は外での刺激が多く
自己肯定感が下がることもあるので
私はなるべく息子の要求の欲に
対応したいな、と思っています。


(無理な時はごめん、って断ります)

4.かんしゃくの途中で、ママの様子をチラッと見ていませんか?(反応を見る)

【注目タイプ】のかんしゃくの可能性があります。
「見てほしい」「分かってほしい」
という気持ちが根っこにあるタイプ。


叱られても注目してもらえた経験で
行動が強化されることがあります。


だからこそ、
落ち着いているとき注目を向けることが大切です。
「できたね」「ちゃんと伝えられたね」と、
静かな時の関わりを増やすことで
安心感が育ちます。

息子の場合は
「今の感じいいね!」
「お、今姿勢いいねえ!」
「座ってご飯食べてる!?
まるで1年生みたい!」


って褒めたことで
注目のかんしゃくは
徐々に『いい行動』で
見せてくれることが増えました。

使い方のヒント

  • どのタイプにも「混ざり」があります。100%ひとつに決めなくてOK。
  • 迷ったら、「今この子はどんな気持ちかな?」と考えてみて。
  • タイプが分かると、「叱る」より「見立てる」へシフトできます。

年齢によってかんしゃくの意味は変わる

同じように見えるかんしゃくでも、
年齢によって背景が違います。

  • 2〜3歳ごろ:言葉より感情が先に出る「感情爆発型」。自分の気持ちをまだ言葉で整理できない時期。
  • 4〜5歳ごろ:「かんしゃくを起こせばうまくいく」と学習する「意図的かんしゃく」へ。ここでルールや待つ力を少しずつ教えていくのがポイント。
  • 6歳以降〜学童期:ストレスや不安を表現する「心理的かんしゃく」に変わる。怒りの裏に悲しい・不安・疲れが隠れていることも多い。

お子さんの年齢や発達段階に合わせて
「これは誤学習しているな」と
分かればかんしゃく対応をおすすめします。


これからのお子さんの人生
かんしゃくだけでは
乗り越えられないことがたくさんあります。


そのためにも一緒に乗り越える
練習をしていくのもアリですよね!

まとめ

かんしゃくは、
気持ちを伝える練習の途中です。


どのタイプかを見つけることで、
今のお子さんの状況が見えてきます。

私は、息子のかんしゃくのタイプが分かって
すごく楽になりました。
楽になると気持ちの余裕が出て、
息子への対応も余裕が出ました。


ママがラクになることが、
子どもの安心につながります🌱

「うちの子、どのタイプかな?」と思ったら、
チェックしてみてくださいね!

お子さんのかんしゃくタイプが
混ざってたり、なんだだろう…?
って時は、まろと一緒に
今のお子さんに合う声掛けを
一緒に考えましょう🌸

明日は「ママ自身の心を満たす考え方」
について。


ママ自身が楽になるために、
まずママの器を満たしていきましょう🌞

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